なごみごはん

偏屈なヲタクのひとりごと

絆があるから大丈夫

こんなことになってるので滝翼話しを。
ていうか、気持ちのやり場が無くて困ってます。
前の記事に書いた通り、今さら去年のドラマをyoutubeで見つけてスーツ萌え♡タッキーから目が離せなくなって。そこからいろんなyoutube見たんですよ。最近のバラエティーも、遡って黄金期も、本当にいろいろ。で完全にハマったのが「自分を魅せるプロとしてのタッキー」を尊敬してしまったという理由。わたしは自営業で完全一人営業だけど、自分で売り出すのが大の苦手。でも売らないと収入に繫がらない。どうしたもんだ困った。そんな時に画面に映るタッキーの立ち姿に引きこまれた。確かにイケメンだけど決して非の打ち所がない訳じゃない。タッキー背が低いのね。だけど堂々と胸を張り目線は斜め上45度、ステージのセンターに立った瞬間、彼が誰よりも大きく見えた。うわわわすごいなこの人!と思った。そりゃプロですからポーズ取るのは朝飯前だろう。ただその時のわたしにはビビっときた。この人をもっと見ていたい。この人から学べることがあるかもしれない。
まずはタッキーから入ったので、翼くんのことはわからなかった。でももっとステージ上のタッキーを見たくてDVDを購入。それが「OUR FUTUER」だった。お盆前のことだからね。ほんとついこないだ。それから音楽好きの次男と鑑賞。まさかの次男もハマった。しかもダダハマり。彼は夏休みの宿題をDVD見ながら片付けた。ノリノリご機嫌で片付けた。テンション上がるってすげーな。
DVDを観てわかったこと。コンサートになると翼くんが光るのね。煽りもほぼ翼くん。これはTVだけ見ててはわからなかった。そっか、滝翼のバランスって、これだからいいんだな。2人全くキャラが違う。だからこそ補い合ってるのも感じられた。お互いを熟知していて信頼してなければとれないバランス。確かな絆。だからユニットとしての2人にも惹かれた。急激に。

そんな矢先の活動休止。ジャニーズのファンクラブってどうなってるの?てレベルだから当然わたしには例の白い封筒が届かない。Twitterで情報を探しまくる。「方向性の違い」という言葉に違和感しか感じない。そんなの最初からわかってるやん。今さらソレが何の理由になるってんだい。「不仲」というワードにドキドキする。けど長年連れ添ったらそんな時もあるわな。ぶつかり合えるのも信頼がないとできないから。わたしはただ彼らの言葉を信じて待ってたらいいね。悲しいけどそれしかない、と思う努力をしてるところ。


一つだけどーしても気になるのが安藤先輩方のご様子。わたしは「安藤です」と名乗るのも躊躇するほど経験がない。知らないことが多過ぎる。だからこそ安藤先輩が悲観的な未来を覚悟しようとしておられる書き込みを見るたびに凹む。そんなに深刻な何かがあるのだろうか。そんなのやだよ。絶対やだ。

ちなみに、
セカオワもメンバーの仲の良さに惹かれてる。絶対的な信頼関係が生み出す音が温かい。強い絆が心地よい。だからきっと滝翼も大丈夫。わたしの目に狂いはない。はず。