なごみごはん

偏屈なヲタクのひとりごと

変わらないもの

ずっとそこの思考にいられたら、一番良い感じでユニ活待てたんだけど。楽しいだけでいられたのにね。だけど、そこはもう只今絶賛ロス中のイケメン弁護士祐介さんも言ってた。全てを知って、乗り越えて、良かった、と。過去の全てをタイムライン整理しながら細かく追っていく作業に時間を費やしてみた。ヲタ活に正しさも理論も不要だと今でも変わらずに思ってる。だけどもうイチイチ突かれるのもめんどくさいので知ってみることにした結果が今。知りえる全てを知った上で、なおバカ騒ぎできるところまでいこうと思ってる。ド新規だからってもう誰にも何も言わせない。

そもそも正しいとか間違いだとか、そんな二元論に縛られることがほんと無理。それが好きな人はそれで良いと思うけど、少しでもそこに疑問感じてる人がもしこれを読んでくれてたら、わたしは迷わずSEKAI NO OWARIの「天使と悪魔」という楽曲を薦める。これはまだグループ名を「世界の終わり」と漢字表記してた極々初期に生まれた楽曲。DJラブさんも初代で、全体的にすごく素人っぽくてまだまだ未熟さが残ってる。昨年のドームツアー「タルカス」で生曲聴いて、すぐに好きになった。一回聴いてみて?通勤通学てくてく歩きながら聴くのにおすすめ。歩くリズムにもちょうどいい。ああ、この頃から比べたら、先のオリンピックで流れた楽曲「サザンカ」とは雲泥の差があるな。世界レベルのアーティストになったなセカオワ。嬉しい。神木隆之介君がFukaseの弟役で出演してるMVも最高にいい。ファンである事を誇らしく思う。とにかく最近はFukaseのヴォーカルが自信に満ち溢れているもんな!だからもう心配してないんだ彼らのことは。いよいよ3日後、超巨大規模野外ツアー「INSOMNIA TRAIN」が熊本からスタートする。仮装大会もミトグリ抽選会もほんと楽しみ。うん。安心して楽しませていただこうと思う。来月広島よろしく。

そして今、心配で目が離せないのは超絶イケメン二人組。この二人組が単なるイケメンアイドルなら、わたしは確実に堕ちてない。なんで正当な評価されてないの?表に出ないの?と疑問でしかないから。数が必要なら加勢する。不安定さは伸びしろを意味するから、それを見ていきたいなと思ってる。一緒に苦悩して追っていきたい。そして正当な評価をされて欲しい。そしたらわたしは満足。

過去からの歴史を改めて辿ってみて、わたしのユニ至上主義は変わらない。だけどそれを推しに倣って「休止」してみようと思ってる。お休みが必要なら、じっくりゆっくりお休みいただけるように。また、有り余るエネルギーをとにかく何かで発散してないと気がすまない元祖運動バカ(超絶褒めてる!)には、どんどん持てるエネルギーを発散していただきたい。人の気持ちはあっという間に変わるけど、変わらない想いだってあるんだよ。もしもそんなのあり得ない!と言われるなら、わたしがそれを実証するよ。全部知った上で、あえて言う。愛してるぜT&T。わたしにとって二人は、たとえどんな未来が待ち受けていようとも「絆の象徴」であることに代わりはない。きっとずっと変わらない。